香港さんの過去記事
香港さんの過去記事を昨日から読み返している。
もう一度読みたくなりそうなところをピックアップして保存しておこうと思う。
いままでは自分のパソコンに保存していたが、どんどん増えるし保存しただけで満足して案外読まない。
だからブログに保存することにした。
まず赦しを行ってから。それからなら、別になにを言ってもいいもんね。
そうやって自分を納得させようとするのを手放して、とりあえず起こるままをやってみる。
案外簡単にできる。そんな、やいやい言うほどの事でもない。
すでに書いてしまったシナリオに身を任せ、じたばたしなければいいのだ。
やがて、外から幻想の物語を見ている不思議な感覚になる。
この夢の世界を、関係のない場所から覗いているような感じ。
と同時に、解き放たれたような自由さがわっと来た。
渡しっぱなしにしながら彼の話を聞いていると、
なんか自分が聖霊兄貴と一体になって話を聞いているような感覚に変わってくる。
別にエンジニアの彼は本当にここにいるわけではなく、
自分が赦すためだけに表れているとわかる。
誤作動を起こしたハートのひゅんひゅんを自動的に兄貴へ渡す。
「悪魔よ、去れ!とはっきり言えば、悪魔は去らざるをえない。」
みたいなことを言ったように思う。(よく覚えてない)
転職の多い人だったので、以前の会社ではどんな人がいて、
どんなことをしていたのかを、就職の面接官のように、ただ質問した。
「なんか、ずっと同じパターンを繰り返してますね。」と最後に彼は言った。
僕は彼の話をただ聞いている一方で、僕は僕の赦しに集中していた。
起こるに任せる。
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★わたしも「悪魔よされ」は使ったことあるけど、
「光あれ」という言葉が浮かんだので、そちらに変更した。
この言葉はとても強力。
最近使ってないね。すぐに「聖霊さ~~ん」って
呼ぶことのが多くなった。