言葉録

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、どうしたらいいかわからなくなってしまったとき、そんなときにパッと開いて自分を救う言葉があればいいなと思い、本や他人様のブログから(勝手に拝借して)載せています。m(_ _)m

観ている存在

★ハレルヤさんの講義ビデオを見直している。今までサラーっと上っ面だけしか聞いてなかったんだ。 意識も99.999%がエゴだなんて。”観ている存在”さえも”意識”だなんて!!! え?聞き間違い? 何度リプレイしてもそう言ってる。たしかに観ている時点で二元ということか・・・

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Q:意識っていうのは聖霊のことですか?

 

ハレルヤさん:ほとんどエゴ、自我ですね。

 

Q: 意識はエゴで聖霊はちょこっとだけある?

 

ハレ:そうですね。99.999%自我

 

Q:心理学で言う集合意識ですか?

 

ハレ:そうですね。集合意識ですね。意識自体は一つですね。複数形の単数。

 

 (その他,要約)

 

真の自己はハート

 

観られているものは観ているものが作っている

 

両方とも非実在

 

実在はハートだけ・・・などなど

 

 

 

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な、な、なに

その観ている存在がこの幻想をスクリーンに映し出してる張本人だってえーーー

騙されてターーー!!!

 

宗教では、この意識を神としていたってことかな。

 

罪悪感から神から分離した意識が

神に成り代わろうとしていたって、よく聞くけど・・・そういう事?

  

よく、目覚めた人たちのブログを読んでると

この世は幻想といいながらも、神がこの世界を作ったっていうようなこと言っている人が多いけど(神がこの幻想世界を作った?学びのために?コースと違うっしょ???と、いつもそこで???となっていた)

それはこの”意識”と”ハート”がごっちゃまぜになってるからかな・・・

 

もう一度学習しなおさなくては・・・・

 

とってもわかりやすい図を提供してくださっているサイト見つけました。↓

ameblo.jp

 

 

その”観ている存在”は私の場合は背中の後ろの方に感じたのですが

あるサイトにこのようなことが書かれていたのを見つけました(じゃなくて聖霊が教えてくれました)

っていうかこの”観ている存在”と聖霊の関係は?(また新たな”?”が・・・)

blog.goo.ne.jp

 

 

 ◎右肩甲骨の後ろにあるポイ,ント

カルロス・カスタネダの師匠であるドン・ファンの眼には人間の姿はこのように映っている。

宙に浮かぶ、人間の身体より大きい、巨大な卵に似た光輝くものが人間である。人間が大地の上を移動する様は、大地に長く引きずる根を持っているかのように、大地のエネルギーに深い溝を作るように見える。

人間の重要な特徴とは、卵型の球体の一部に強烈に光輝く丸いポイントがあることである。そのポイントは、テニスボール大で、球体の中にいつも位置しており、肩の高さ、右肩甲骨の後ろで、腕の長さだけ(2フィート)背後に位置している。

ドン・ファン・マットゥスは、人間の知覚がここに集中していることから、このポイントを集合点と呼んだ。

古代の呪術師(覚者)は、宇宙の本質はあらゆる方向に無限に伸びている白熱した糸に似ていると見た(これは、クンダリーニのエネルギーコードのことだろう)。このエネルギー糸が"集合点"を貫通することを古代の呪術師が確認した。

ポジションからすれば、霊能力者が背後霊とか、指導霊とか守護霊などといっているのが、この集合点のことではないだろうか。だとすれば、ハイアーセルフとかと呼ぶ場合もあるようだが、ハイアーじゃないセルフそのものだろう。