L134 私が赦しをありのままに知覚できますように (2)
赦しは練習されなければならない
聖霊の指示に従って兄弟をひとり選び、心に浮かぶままに彼の罪を一つずつ並べ上げていく。
それらのいずれにも決して??(漢字が読めませんm(_ _)m)しないようにする。
そして、今、あなたはすべての概念から世界を救うために、彼の不愉快な行為を用いているだけだということを実感する
あなたが彼について思ったすべての邪悪な事柄をざっと考慮し、
そのたびに「私はこれと同じことをする自分を責めたいだろうか」と自問する
彼の中にある罪についてあなたが抱いていたすべての考えから、彼を自由にしなさい。
兄弟を縛り付けようとして実は自分自身を縛ってきた重い鎖からの脱出を体験しよう。
誰もひとりで十字架にかかることはない。
しかしまた誰もひとりで天国に入ることはできない。