L315~318
L315 私の兄弟が与える贈り物はすべて、わたしにも属する。
ひとりの兄弟がもうひとりに向かって微笑み、私のハートは喜ぶ
神への道を見出す者は誰でも私の救済者となり、その道を私に指し示し、
私が学んだものは必ず私のものであるという彼の確信を、私に与えてくれる
L316から
すべての時を通し、あらゆる時を超えて、兄弟が受け取った一つひとつの贈り物の中で、神の恩寵が私に与えられている。
L317から
父よ、あなたの道が、今日私が選ぶ道です
私はその道が導くところへ行き、私にさせようとすることをする、という選択をします。
あなたについての記憶が、そこで私を待っています (T_T)
そしてあなたの抱擁の中で、私のすべての悲しみに終止符が打たれます (T_T)
L318から
私自身が神の子が救済されるための手段である。
なぜなら、救済の目的は神が私の中に置いた無在性を見出すことだからである。