3.赦しーキリストの顔
赦しは神のためのものであり、神へと向かうものであるが、神に属するものではない。
赦しは幻想である。
それは誤りから遠ざかる方向へ導く。
神についての記憶が戻ってこられるようになるには、
その前にまず、キリストの顔が見られなければならない。
キリストの顔を見ることには知覚が伴う。
キリストの顔は、赦しの大いなる象徴である。
それを見る者は誰でも、もはや世界を見なくなる。
★あがってくる記憶は消えるために上がってくるので、聖霊に削除してもらう。
一瞬でも湧いた神の思い以外の想いを聖霊に差し出し、浄化してもらう。(1/30)
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