T15-1 時間の二つの使い方
★ずっとモヤモヤしていた疑問が少しはっきりしてきた。
最近のレッスンでも出てくる言葉、「兄弟と一つになるのが早道」
って。
普通に考えれば赦しのことなんだろうけど、
相手の中にキリストをみるってことなんだろうけど・・・
見やすい相手と超見にくい相手がいるとしたら・・・
要は優しい問題からやって感覚をつかんでいく公文式か
超難しい問題から七転八倒してやる、大学受験問題か
ま、目の前に差し出されたものを聖霊と一緒に赦していくしかないか。
と結論出して、目つぶっていたら
あ~ 愛に包まれてしまった
どっちでもいいや
この愛だけで充分です。
最近しょっちゅう泣いてる
聖霊に愛されてるんだなぁ
T15-1 時間の二つの使い方
第十五章 神聖な瞬間
あなたは、気懸りなことや心配ごとや渇望を一切持つことなく、ただどのようなときにも完璧に落ち着いて心静かにあることがどんな境地か想像できるでしょうか。
まだ想像もつかないとしても、この境地に達するために時間はあります。すなわち、時間は、ただこの境地、それだけを学ぶためのものなのです。
あなたが首尾一貫して聖霊のみから学ぶようになったら、あなたにはもはや教師も学ぶための時間も必要なくなります。
未来は地獄だから、天国はここに今あるとエゴは教えます。
神聖な瞬間の中で、あなたは解放されて光り輝いている自分自身を見ることになるので、あなたは神を思い出すことになります。
あなたがこの神聖な瞬間を自分の兄弟たちの解放のために自ら進んで彼らに捧げる気にならないかぎり、あなたはこの神聖な瞬間を自分の解放のために聖霊に渡すことは決してないでしょう。
なぜなら、神聖な瞬間は共有されるものであって、あなた一人だけのものにはできないからです。
それゆえ、あなたがある兄弟を攻撃したいとの誘惑に負けそうになったときには、彼が解放される瞬間こそが自分が解放される瞬間なのだということを思い出してください。
15-Ⅴに答えあった!!
★夕方、幻想の世界に入ってしまい、恐怖で身体がガタガタ震え、
そんな時は聖霊を呼んでも、ジーザスを呼んでも、ぜんぜん通じなくて、ただただ震えながら、じっとしてるしかなかった。
いつまで続くんだろう、この恐怖と震え・・・
この恐れは、相手のせいにしてるけど、実は自分の中にあるものなんだって。
そしてら
「ぜんぶ自分だったんです。すべて私がしたことなんです。
私が悪かったんです。」って言葉がでてきて。
そして、
「神様ごめんなさい、神様ごめんなさい」って
泣きながら言ってた。