T13章
★聖霊、あなたを信頼します
あなたに委ねます
T13-1 罪がないということは死はないということ - There Is No Spoon
★昨日に引き続き13章レッスンが与えられた
昨日13章ちゃんと読めなかったし
だから、とても大切なところなんだろう
愛と罪悪感は共存できないので、一方を受け入れることは他方を拒否することになります。
あなたは、時間の中では罪が無いといえないとしても、永遠においては罪は無いのです。
あなたは過去において「罪を犯した」としても、どこにも過去など存在しないのです。
聖霊は時間の終点に立っています。聖霊はあなたと共にいるのだから、そこにはあなたもいるに違いありません。
聖霊はすでに、神の子にふさわしくないものをことごとく取り消しています。というのも、そうすることこそ聖霊が神から与えられた使命だったからです。
あなたが神の子に罪はないと学ぶにつれて、あなたには私のことが見えるようになってきます。
ただあなたが神の子を罪なき者として見るときにだけ、あなたは神の子が一つであることも理解できます。
なぜなら、罪があるという想念が、ある者が他の者に対して有罪だとして咎めることができるという信念をもたらし、統一の代わりに分離を投影することになるからです。
あなたが自分が一緒に旅する聖なる仲間たちのことを知覚するようになると、あなたは旅路など存在せず、あるのはただ目覚めだけだと気づくようになるでしょう。
Jカード
「心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい」
★もう一度、神と聖霊にしっかりと意識を向ける