与えることと受け取ること

★聖霊に任せきる

聖霊の声を聞き、状況に任せる

どんな人も、どんな状況も、神に至らせるための映像

Ａさんが別のＢさんに与えたと現れていますが、本当はＡさんもＢさんも同じ一人の神の子だとすれば、手が持っていた食べ物を口に渡してあげたようなもので、口から入ったエネルギーは手に還元されることになります。

真の光は、本当に一つに結びついたためにまったく闇を知覚することができなくなった心の状態のことです。

　それゆえ、同じものは一つのものとして見られ、他方で、同じでないものは、気づかれないままになります。というのも、同じでないものは存在しないからです。

このことは、一つの修正がすべての修正にとって十分であるとか、一人の兄弟を完全に赦すことは、すべての心に救済をもたらすに十分だと言うことと同じです。

与えることと受け取ることは本当は一つだ。

私は、自分が今与えるものを受け取ることになる。

みんなに私は心の平安を捧げる。

みんなに私は優しさを捧げる。

★「委ねます」と宣言すると、つぎつぎに委ねないといけない状況がおこるのは・・・

今日も２回も職場と家を往復した

普段なら、抵抗したくなる出来事でも、委ねると決めたから、何にも考えず、言われるまま、起こるまま、行動した

自分をさしはさまないから案外、楽かもしれない

Ｊカードをひいたら

「よい働きでした。

あなたは神の忠実なしもべです。」って。

今まで、どんだけ自分でやってたか、って感じだけど。

一見、効率悪いように思えたり、無駄なことのように思えたりすることでも、聖霊の指示に従ったほうが、後で、そういうことだったのか、やっといてよかった、ってなる。

言葉録