心の中の聖地
★今朝、犬用に取っておいた古い新聞の広告欄の
『聖地への旅』という文字が目にとまった
なんだか、古い言葉のように感じたけど、
あ、これ、聖霊だな、と思った
なにか伝えたいんだな、って。
なにが起こっても、「絶対幸せ」でいる法(ロバート・シャインフェルド著) - There Is No Spoon
◆かつて著者も、「不幸になること」にかけては世界一流の専門家だった。
◆あれがほしい、あの人とこうなりたい。でも本当に望んでいるのは、いつも「幸福という感情」。
◆多くの人がする間違い。幸せのために「外界」を変えようとすること。
◆人間関係を変え、家を変え、仕事を変え、収入を増やし、多くの目標を達成しても、人は幸せでなかったりする。
◆ポジな感情は良く、ネガな感情は悪いと信じている間は、幸せにはなれない。
◆「幸せ」も「悲しみ」も、あなたのインナー・スペース(内面)の、ある特定の周波数にすぎない。
◆悲喜こもごものライフ・ストーリー、人生体験こそ、人生の「豊かさ」の宝庫。
◆怒り、悲しみ、憂鬱、怖れ、平穏、興奮、そして「幸福」でさえも、溶けて混じり合って「真の幸福」となる。
◆真の幸福とは、限られた感情だけを体験することではなく、あらゆる種類の感情の動きと周波数を、めいっぱい経験することだ。
◆ジェットコースターや映画では、恐怖でさえも「楽しさ」になる。
◆全感情の動きは、純粋な生の体験であり、良くも悪くもなく、快くもつらくもない。
◆純粋な生の体験には、「名前」(ラベル付け)などない。
◆マインド・マシーン(機械のような感情惹起)のスピードを「遅くする」ことから始めよう。
◆揺るぎない幸せに至る「5ステップ・エクササイズ」収録。
◆著者が百万回聴いてきた「幸せに関するよくある質問」と「誠実で詳細な答え」多数収録。
★読んだことないけど、
今朝の聖霊の伝えたいこととなんか関係あるのかな・・・
★寝る前に布団の上で座って目をつぶっていたら(←瞑想といえば早いんだろうけど、自分では「瞑想してます」っていう気がないので、しっくりこない)
Open
Your Heart
という男の人の声が聞こえた
この声・・・
この声・・・・
この声・・・・・
って探っていくと
自分のハートの波動と同調していて、同じだった
★『なにが起こっても・・・』
今、読んでいるけど
まさしく”心の聖地”について書かれている本でした