一小節 - 言葉録

★最近はよく夢の途中で目が覚める

聖霊がなにか伝えたいのか

今日は”ちゃちゃ”という役の子がいて、その劇は終わったので、わたしは地元のエキストラで出演して下さった方々に、挨拶してまわった。

NHKの連続テレビ小説が半年ごとに終わるように、

また、一つの音楽の楽譜の一小節ごとに区切られているように、

大きな設定の中の一つ一つの局面が終わる

現れては消えるものを、執着しずに消えさせて、つぎを迎える

一つの小節をリピート、リピート、リピートしていたら、終わらない

私たちは、この幻想の世界の中にばらばらに分離して隔絶した身体をまとって生きているように思い込んでいるけれど、本来の自分は大いなる自己であるひとりの神の子だけであるということでした。

★さっき聖霊から受け取った答えを、昨日のところに書いた

同じだ。

聖霊さん、ありがとう！！

そしてこんなにも導いてもらっていることに感謝します。

赦しによって兄弟と一つであることを、思い出すしか神のもとに帰る方法はない。

死の終わりとは何なのでしょうか。

　それは、神の子は今もそして、これからも、永遠に罪なき者であると悟ることにほかなりません。

★なんで、二回も同じ答えを与えるのだろうとさっきは思ったけど、

「あなたが受け取ったメッセージは正解ですよ、聖霊からの声ですよ」としめしてくれたのですね

★やっと仕事もひと段落ついた

家の中の植物を外に出し、草をちょちょっと取って茂みにポイ、

ギョッ！！　目の前のヤツデの上に蛇がいて対面した。でも前ほど苦手ではなくなった。

春だなぁ～

久しぶりに庭をぶらぶらしていたら、レモンのような爽やかな香りがしてきた。白木蓮だ。

ほっとしたひと時。

全てを聖霊に決めてもらおう

何ひとつ自分で決める必要はないんだ

：兄弟のために祈ってください

そうだ、私には兄弟のために祈ることもできるんだ。

ありがたいなぁ～

★厳しい状況の中で赦しを実践している、神の分御魂である素晴らしい兄弟に感謝と敬意を送ります