レッスン250「私が自分自身を限定されたものとして見ることがありませんように。」
レッスン250「私が自分自身を限定されたものとして見ることがありませんように。」 - There Is No Spoon
私が、神の子の中にある聖なる光を覆い隠そうとして、神の子の力強さを矮小化して脆弱さにまで貶めたり、神の子の中に欠乏を知覚して彼の主権を攻撃しようと思わせないでください。
わが父よ、彼こそあなたの子です。
今日、私は自分の幻想の代わりに神の子の優しさを見つめることにします。
神の子は私の真の姿です。
そして、私が彼を見る通りに、私は自分自身を見るようになります。
今日、私は本当に見ることにします。
そうすれば、この日、私はついに神の子と一体となるでしょう。
世界ってなに?
分離の思いが真の赦しに変わったとき、この世界は、真理へと導くまったく違った光の中で見られるようになります。
その真理において、全世界は必ず消え去り、世界の誤りはすべて消滅します。
聖霊の光に従ってください。
そして、この世界を聖霊が見るように見てください。
あなたに語りかけるすべてのものの中に、聖霊の声だけを聞いてください。
世界が私たちの変化した知覚と合致するようになるまでは、気を抜かないようにしましょう。
赦しが完了するまでは、満足しないようにしましょう。
★さっき、車に乗っていたら、"神"と背中に大きく書かれたハッピを着たおじさんが、これみよがしに背中を見せて作業していた。
(昨日から、「全ての人を神の子として見させてください。」と祈っていた)
あ、ジーザスだな、
昨日、最近ジーザスやらないな、って思ったから。
何度でも赦します。
あとはすべてあなたに任せます。
あなたが自我とともに
何かを成したなら
自分でなしとげたと思う
だろう
聖霊とともに
何かを成したときは
自分が何かをしたとは
まったく思えない
奇跡のような出来事が
ごく自然に
そうなってみれば
そうなるのが当然だったと
思えるように
それが聖霊によって
為されたことがわかると
ただただ感謝だけが
永く心に残るだろう
なぜ自分はこんなにも
愛されているのか、と
その思いは真実なので
あなたの心に永遠に残る
のだ
by 川上貢一
★今日は一日外出していたので、いっぱい書きたいことがあったけど、かなり省略した。
それにしても今回の「全ての人を神の子として見させてください」というお祈りに対して、
<神>のハッピを着たおじさん、って・・・
ジーザス、おもしろすぎるでしょ!!