言葉録

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、どうしたらいいかわからなくなってしまったとき、そんなときにパッと開いて自分を救う言葉があればいいなと思い、本や他人様のブログから(勝手に拝借して)載せています。m(_ _)m

レッスン311「私はあらゆる物事を自分がそれらがこうあるべきだと思うように裁いている。」

レッスン311「私はあらゆる物事を自分がそれらがこうあるべきだと思うように裁いている。」 - There Is No Spoon

 

裁きは、自らに理解できないものを裁くのだ。なぜなら、裁きは、全体的に見ることができないがゆえに、間違って価値判断してしまうからだ。

 

今日は、私たちは裁きを用いることなく、裁きを、それ違った用途に用いてくれる聖霊への贈り物にすることにしよう。

 

 聖霊は、私たちが自分自身を否定する価値判断を下したあらゆる裁きによる苦悩を和らげ、私たちに神の子に対する神の裁きを授けることによって、心の平安を再び確立してくれる。

 

父よ、私たちは開かれた心で、今日、あなたの愛する子に対するあなたの裁きを聞くことを待ちます。

 

私たちは、あなたが自分の子はこうあるべきと創造した神の子が何であるのか、あなたの大いなる愛に決めてもらうことにします。

 

 

最後の審判ってなに? - There Is No Spoon

 

神の最後の審判とは次のとおりのものです。「あなたは今なお私の聖なる子であり、永遠に穢れなく、永遠に愛に満ちて永遠に愛され、あなたの創造主と同じく無限にして、まったく変わることのない永遠に清らかな存在です。だから、目を覚まして私の下へと帰ってきなさい。私はあなたの父であり、あなたこそ私の子なのです。」

 

 

★いまPCを起動したら、pealplayerから「あなただけのストーリーを作成しました」というお知らせがでた。

自動保存されている写真や動画から、勝手にストーリーを作ってしまいました。みたいな・・・

見てみたら、私のは桜の写真が3枚くらいしか入ってなかったので、音楽が流れて、写真が映って、あっという間に終わった。

私たちも限られた記憶を合成して、こうしてストーリーを作り出しているんだな。

 

 

★今朝、神が自分の思い通りに愛してくれないので、いじけて自ら押入れに立てこもっているイメージが浮かんだ。

神は食事も用意して、いつも呼びかけて、子供が出てくるのを待っているのに、子供は押入れに鍵をかけて、ご丁寧にキャンセリングヘッドホンまでして、そとの音を遮断している。

 

唯一ここに入ってこれるのは、以前同じように入ったことのある兄(ジーザス)だけだ。

「お父さんが待ってるよ」と親(神)の声を代弁して伝えに来てくれる。

 

子供はもう出たいな、と思っているけど、「待て、父さんはお前を拒絶したんだぞ」って、もう一つの声が引きとめる。

 

兄(ジーザス)がすでに兄弟たちが食卓に座って、私が出てくるのを待ってくれているのを教えてくれる。