心理療法の限界
治療は、癒しとは個別の心で起こることだと気づくことから始まります。
私たちが「救済の幻想」あるいは「最後の夢」について語るとき、私たちが意味しているのはこのようなことではありません。しかし、ここにこそ、エゴの最後の防衛があります。
聖霊には、心理療法のプロセスにエゴが介入することに対して戦うことはできません。
それでも、聖霊は待つことになり、そして、聖霊の忍耐力は無限のものです。
聖霊の目標は、つねに分裂することがまったくありません。
★昨夜も金縛り?にあった。(助けを呼ぼうと思っても声が出ない、起きようと思っても起きれない。)
私は霊体質ではない(と思っていた)
幽霊なんてものは私には無縁だ(と思っていた)
だいたいこの世界は幻想なんだ。とやっと思い始めた今になってなぜ・・・?
前回と前々回は「疲れていたからだ」とか、「寝入りに見る夢の一種だ」と思っていたけど、
昨日はこれで3回目、それも2週間のあいだに。
やっと身体が自由になったところで、
さて、どうしようか・・・
このまま寝ればまた同じことがおこりそうだし・・・
しばらく眼を開けていたら、また身体が動かなくなってきた。
なんかボヤ~んとした人間のかたちのようなものがおおいかぶさってきた。
うぅっわっ!!
やっぱり声が出ないし、動けない。
ジーザスをよんでもだめ。
10秒ほどで動けるようになったけど、
この部屋(仏間)だめだ、と思い、掛け布団と枕だけもって、二階のリビングで寝ることにした(寝れなかったが)
以前の考え方だったら、幽体を押さえられたから動けないんだ、とか考えたりして納得しただろうけど・・・
今は理解不能です。
わたしにはわかりません。
聖霊にすべて任せます。