レッスン41「私がどこへ行こうとも、神が私と一緒に行ってくれる」
レッスン41「私がどこへ行こうとも、神が私と一緒に行ってくれる」 - レッスン41〜50
分離した者たちがただひとつしようとしないことは、その問題が現実のものかどうかを問うということです。
今日、私たちは、この暗く分厚い雲を通り越して、その向こう側にある光に向かうことを、はじめて真に試みることにします。
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実習のはじめは、非常にゆっくりと今日の考えを繰り返してください。
それから、何も考えようとしないでください。
その代り、この世界のすべての無意味な思いを通り越して、内側に向かう感覚を得るように努めてください。
あなたの注意を逸らしかねないどんな思いからも自分の心を明瞭なままに保ちながら、あなた自身の心の中にとても深く入り込むようにしてください。
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神に到達することは本当に可能なことです。
もっと言うならば、神に到達することはとても容易なことです。なぜなら、あなたが神と一緒にいることは、世界で一番自然なことだからです。
★幻想を幻想と認めて、神と対面する
<今朝ノートに書いた落書き>
こんなんなりましたぁー!
「天国の門の前で、兄弟たちが待っている」って言うけど・・・
幻想のベール、プリズムの向こう側は一つの光だけなんだ。
でないと、、、
”神の一人子”という名の神の子がたくさんいることになってしまう。