頭の中のおしゃべり
先週は中国の北京からみえたお客さんを案内して、名古屋の大須にいった。
大須といえば、若い子からお年寄りまで、それから外国のかたまで、多種多様の人がいる。
そこのある電気店のトイレにいったのだが、いっぱいで、ひとつのトイレの中で女学生らしい数人の声が聞こえてくる。
何人かで一つのトイレにはいっておしゃべりしているのだろうと思った。
しかし、でてきたのは、一人の女の子だった。
えーーーー!!
他に出てくる様子はない・・・・
えーーーー!!
出てから、手を洗いながら、まだしゃべり続けている彼女の会話を聞いていた。
彼女の頭の中では何が起きているのだろう・・・・???
独り言を声に出しているパターンではなさそうだ。
頭の中に架空の人物がいるのか・・・・?
私たちの頭の中の架空人物と同じか・・・?
・・・・・・・・・・・・
やはり今朝もしらずいらずに彼女のことを考えている。
何かを気づかせるために彼女が現れたことはわかっている。
彼女の話の内容は、
ひとつの問題したいする対処法を模索していた。
「こうしたらどう・・・?」
「それはこうだから駄目」
「じゃあこうしたら・・・」
「だけど・・・・」
という感じ。
誰もが常に何かの問題を解決しようとしている。
この世界はそのために生ませた世界なのか・・・
それは、神から離れてしまったこと・・・
(関連記事)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(12.7)
今朝、やっと特別な関係が終わる夢を見た。
相手が去っていくときに言ったセリフが
「またエキストラとして出てね~~」
だった!!((゚〇゚;))
今世、前世、、、、
というひとつひとつが
ひとつの問題をテーマとした夢なんだなぁ~