言葉録

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、どうしたらいいかわからなくなってしまったとき、そんなときにパッと開いて自分を救う言葉があればいいなと思い、本や他人様のブログから(勝手に拝借して)載せています。m(_ _)m

音楽あれこれ

 (前回の音楽記事、つぎつぎ書きたしてとまらない・・・長くなりすぎたので再更新)

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シンガポール出身の10歳の女の子らしいです。

すごいな!

 

(子供用の)バイオリン、子供のころ我が家の押入れにもあったぞ。

(兄のらしいけど弾いてるところは見たことがない)

 

 

www.youtube.com

『ナンタラカンタラCompetition?』

っていうコンテストでクロエちゃんとこの男の子、二人が優勝したんだって。

 

 

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(1.25追記)

台所でご飯をつくるときは、大抵クロエちゃんのバイオリンを聴いている。

飽きない。

なぜ、飽きないのだろう。

毎回、感動する。

子供のバイオリンは余計な癖がついてないからだろうか・・・

 

また女の子の可愛らしさ、

男の子のまた違うバイオリンの音色、

この音の違いが愛おしく感じる。

 

差異を見ない、違いを見ない、というけれど

違いを愛おしく感じてしまう。

 

 

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(12.9)

今日発見した。


先月、タブレット用に買ったスピーカー。
裏側も音が出るようになっていた。(←ちゃんと説明書を読みなさい)

だから、キッチンカウンターに置けば、キッチン側からも居間側からも聞こえる。

 

これ、息子がもっていて、すごく音がいいのでずっと欲しかったのだけど、

「いくらするの?」って聞いたら「13000円だったかなぁ~」って。


ちょっと高いなぁ~と躊躇していた。

それが先月9000円台になっていたので、よしっっと思って買った。

 

kakaku.com

 

あれ?なんか息子ののが音がいいような気がする。

やっぱり値段の違いか・・・(←そんなはずはない、”隣の芝生は青い”)

ササッと取っかえてやろか・・・コレコレ!(冗談)

 

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(まことにまことにど―――でもいい話) <(_ _)>

 

さだまさしさんの御子息、佐田大陸さん、息子に似ている。

 

親のよく目かと思い、お嫁さんに確認したが、やっぱり「似ている」と。(あれ?これもよく目か?)

 

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