空の浄化
今朝、洗濯物を干していたら、少し足が震えているので、（聖霊が何かしてくれようとしているんだと思って）座って聖霊に祈った。
（たしか、いつまでもたちあらわれる古い記憶の幻想を昇華してほしいと）
（そしたら、昔の日本の公家の衣装のような人のイメージがあらわれて）
バサッ、バサッ、っと
着物の袖で空を切る音。
平安時代とかの衣装のようだ。
まるで袖を刀のようにして空を切っている。
空中を移動しながら、そこらじゅうで。
バサッ、バサッ・・・・
音だけがリアルに響いてくる。
火の鳥・・・
なんなんだろう・・・
ちょうどテレビのNHKBSで後鳥羽天皇のことをやっていたのでもしかして、関係があるのだろうか・・・（ほとんど見ていなかったので内容はわからない）
さっぱりわかりません。
ただ、空を浄化してることはわかる。
（後になって繋がることが多いので記録しておく。）
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火の鳥って、キリストの復活の象徴だったのか・・・
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たまたま聞いていた朗読でも ”キリストの再臨”（神へ帰る19)
ああ、そういえば今のレッスンのテーマも「キリストとは何か」だった。
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平安時代の皇族の衣装を調べてみたら
陰陽師も同じような格好。
陰陽師・・・？
で、そのお仕事について調べると
「六根清浄（ろっこんしょうじょう）急急如律令！」
と唱えて浄化
「至急、六根（眼・耳・鼻・舌・身・意）を清めたまえ！」
という呪文らしい。
ということで・・・
肉体を信じるな。
あなたは神の子、キリストだ。
という結論になりました。（むりやり）
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神へ帰る 29
29
あなたがたの身体は感度の高いエネルギー受容器
３１
アイデンティティー
１、身体への自分の同一化を手放す。
２、精神への自分の同一化を手放す。
３、魂への自分の同一化を手放す。
自分は何かと考えたとたんにあなたは自分を限られたものと想像するようになる。
合体の瞬間にあなたはすべてに自分を同一化する。
