T7 神の国の贈り物
最近テキスト7~8章の朗読をずっと繰り返し聞いている。
聞いているだけで心地よいのだ。
今日はちゃんとテキストを読もう。
そういえば昔、まだ奇跡講座が日本語訳にならなかった時、ネット上で中国語訳があったのを見つけて読んでいた。
それを友人に言ったら
「日本語でも難しいのに、なんと無謀な!!!」と驚いていた。(←アンタはただしい!!!)
そのとおり!
ほとんどわからないけど、ちょこっとわかるだけでもよかった。
中国語は単刀直入、直接的で一部分でもわかる個所があるだけでも、真理の言葉の美しさに感動するのだ。
今思えば、わからないけどありがたいお経を読んでいる・・・という状態でしょうか(笑)
とこんなことして、テキストを読むのをひきのばしているのだ。
なんだろう・・・これ・・・ちょっと見てみよう(←おい、またかい)
癒すとは
聖霊を兄弟と共有することにより、
兄弟とあなた自身の中で、知覚を訂正することである。
それにより、二人とも神の国の中におかれ、
その全一性があなたの心の中で回復される。
これは創造を反映している。
なぜなら、それは増大することにより統一し、
延長することにより統合するからである。
あなたが投影するものも、延長させるものも、
あなたにとっては実在する。(T7-2-2)
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★そうか、
この動画もテキスト7~8章と関連しているんだ。
そして、ふと右側のツイッターのワークブックの学習内容やつぶやきを読むと、
それも、この今書いたテキストと補充しあいながら進んでいる。
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(神の国の外)
あなたは自分が投影するものを信じる
あなたは自分が他者に投影したものと、
それゆえに彼らだと信じているものを通して、
自分とは何かを学ぶ。
(神の国の中)
自分が延長させるものが自分自身だと知っている。
★ん・・・なんか聞いたことがあるような・・・
昨日たまたま見たツイッターだ。
全ての事象は“私”を知る為だが
— くぅ。 (@kuujigen) 2019年2月13日
“私とは誰か”と観ていけばそこに現れるのは真我でしかない。