世界はあなたの創造の中にしか存在しない
レッスン325「私が見ていると思っているものはすべて、想念が映し出されたものだ。」
— 約束 (@i_chie_) May 5, 2019
これが救済の確信である。
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(訂正:これが救済の確信である→これが救済の核心である )
すなわち、私が見るものは、私の心の中のプロセスの反映であり、このプロセスは、私が何を欲するかについての私の想念から始まる。
そこから、心は自らが切望し、価値あるものと判断するがゆえに、それを見出そうと求める物事のイメージを作りあげる。
それから、これらのイメージが外側に投影されて、目に見えるものとなり、本物として大切にされ、自分のものとして守られるようになる。
価値判断して裁くことからは、有罪として非難する世界が生じる。
そして、赦す思いからは、聖なる神の子のための慈悲に満ちた優しい世界が生じ、
神の子に彼が旅路を続ける前にしばらく安らげる心地よい安息の場を提供し、
彼の兄弟たちが彼とともにそこから先の旅路を歩んで、天国と神の下に至る道を見出せるように助けてくれる。
われらの父よ、あなたの想念は真理を反映し、あなたの想念から離れた私の想念はただ夢を作り出すだけです。
私があなたの想念を映し出すものだけを見ることができるようにさせてください。というのも、あなたの想念、ただそれだけが真理を確立するからです。
http://thereisnospoon.jp/blog-entry-577.html より
世界は心の投影
あらゆる人々は実在しない
マインドで展開することはすべて想像に過ぎない
「他人がいない」とは
現実だと思っているすべてがあなたの内側が反映した立体鏡にすぎない
この現実の中には、実は自分ひとりしか存在していない
自分に見えるもの
聞えるものは
すべて自分の内なる世界の反映
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Q:瞑想中、何か考えが湧きおこったら、それらをすべて追い払わなくてはなりませんか?
A:ああ!またその質問に戻らせるのですか。
自分は夢の中にいるようなものだと思ってください
考えを追い払おうが、それらに身を任せようがあなたが置かれている状況は変わりません。
あなたは主体と対象の関係の中に居続けるのです。
そして行為者が強化されます。
するべきことは何もありません。
静かになるべき個人的アイデンティティーは存在しません。(われ在りp91)