無価値観、罪悪感をはずすワーク
「短縮版」並木良和さんの「罪悪感・無価値感を手放す」統合ワークにライトボディ活性化音源を追加 スマホにもどうぞ
(字起こししてくださっているブログ)
https://pojipojineganega.blog.so-net.ne.jp/2019-03-11
DNAレベルの核にある無価値観をはずしていく
左側にはイエス、右側にはブッダのエネルギーがサポートしている
透明な身体
虹の身体になる
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虹の身体関連記事
http://kuujigen.hatenablog.com/entry/2019/02/21/225655
http://gyalwai-nyugu.jp/article.aspx?ntid=31
情報量が多すぎてまだじっくり読んでない・・・
与えられるときはこうして一気に与えられる
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ええーーー!
— 約束 (@i_chie_) May 20, 2019
DNAコードの書き換え!!??
今、たまたま見たブログに
じっちゃんから、「早急にコードの書き換えを」
アシュタールさんからも、「早急にコードの書き換えを」
二人とも、「早急に」と、おっしゃっています。
詳細を聞いても、教えてくれません。ただ、「焦る必要はありませんけど」とも、言っています。
でも、「早急に」なんです。
と書かれていた。(゚〇゚;)
少し前に読んだ『宇宙を乗りこなすナンタラカンタラⅡ・・・』という本にも、赦しが起きた時にはDNAレベルで書き換えが起こっていて、それが半年後、一年後に感情の変化として現れる(←いいかげん)みたいなことが書かれていた。
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5.21
DNAレベルの細胞の核の書き換えによって、もろもろの残りかすが、想念としてあがってくる。
それらをどんどん聖霊に渡していく。
「さぁ、いそぎましょう」とはそういうことだんだ。
もう幻想化してもたもたしている場合じゃない。
幻想を見ずにどんどん聖霊に渡していく。
いよいよ帰る時が来たんだ。
最後の部屋の片づけをして。
(片づけ、苦手だなぁ・・・と思った。
「聖霊に渡すだけ。
自分でしようとしないこと。」
そうか、自分でしない片づけか・・・
手に取ったものをいちいち懐かしんだり、また興味を持ったりして、見返したりしずに、どんどん聖霊に渡すんだ。)
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また思い出した(長くなりそうだな・・・でも続きだからここに記そう)
20代?30代の頃?、夢だったか?
学校の教室の掃除をしていた。(掃除ではなくて、机を並べて演劇の舞台をつくっていたようだ)
そのとき一通の手紙を渡された。
そこには「ポッポ、私たち救い主・・・」と書かれていた。
癌で亡くなった従弟をはじめとする親族からの手紙のようだ。
それを友人に話したら、
しばらくして、
「わかったよ」と言って教えてくれたのは・・・
「ポッポの前に『シュッ』がつくの」
はぁ~、、、だ(笑)
でも友人はニソッと笑うが真面目に言っている。
「”シュ”っていうのは、名前の前につく一族の称号のようなもので、、、」
だから・・・
『シュ・ポッポ』(←オイオイ)
DNAレベルとはそういうことなのか!!
『宇宙を乗りこなす喜びⅡ』を読んだときに、肉体は幻想でホログラムのようなものと書かれているにもかかわらず、なぜDNAレベルでの書き換えが必要なのか、、、さっぱりわからなかった。
この地球の物質化が宇宙人のDNAを基にしてつくられたのなら、
赦しによる、そのレベルから書き換えが必須なんだ。
”赦し”がどれほど大規模な救済計画であったことか
— 約束 (@i_chie_) May 21, 2019
私は今まで知らなかった。
「あなたがたは世の光です」という言葉は真実だった。
むかし、渡辺大起さんの『宇宙船天空に満つる日』という本を読んで感動し、何度か足を運び、お会いしたことがある。
サナンダ(イエス)を中心に真剣に地球救済の働きをされていた。
コースを学び始めて、私はあのときは間違った活動をしていたのかと思っていたけど、
今になって、あれがどれほど重要なことであったか、
また、コースの赦しがどれほど大規模で重要なことなのかがわかった。
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仕事が終わって駐車場まで歩いているとき、
ふと思ったこと(もう忘れた)にくっついてなんかいやな感覚。
この嫌な感覚ってエネルギーだ。
この残留エネルギー
これが”私”の正体か・・・
嫌な出来事とかあった時、そこに感情がくっついて、エネルギーとして残るんだな・・・
だったら、やみくもに聖霊に渡すだけじゃ駄目だ。
ちゃんとそのエネルギーを感じなきゃ・・・
救世主とは、私です。私が救い主です。神の独り子とは私です。
そして全てが神の独り子です。
私が私を自覚することが救いなのです。
— ”それ”は在る bot (@o0690oo) June 2, 2019