映像世界
朝、目が覚めると映し出される世界。
— 約束 (@i_chie_) June 29, 2019
これを映像として認識する。 #K
「わたし」=光
一つの窓をのぞきこむと、映像が映し出される。
窓=フイルム
世界の「私」から見ると
窓=ベール
『J&Bの生涯(略)』の本を読んでいて、ちょっとわからなかったんだけど、
イエスさまとブッダさまはこの一つの映像(一つの窓)の中で何回も生まれ変わ
ったの?
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魂はとても霊的なものと考えられているけれど、それは個別性、
つまり個の存在という概念だから分離の考えなの。(J&Bの生涯p195)
スペクトルによって分かれた個別の光が魂(これが最初の図の「わたし」)で、その「窓」の先で輪廻転生を繰り返す。
データ、フィルムは魂の一つ一つの窓に書かれている。
だから「エゴによって書かれたシナリオ」っていうのか・・・
「わたし」=魂=「観ている者」?
Jたちは中心の「わたし」と完全につながったので、すべての転生を思い出した・・・
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ゆうこの部屋 2019.5.17 この現実は魂が見ている夢 ほか