言葉録

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、どうしたらいいかわからなくなってしまったとき、そんなときにパッと開いて自分を救う言葉があればいいなと思い、本や他人様のブログから(勝手に拝借して)載せています。m(_ _)m

映像世界

 

 

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立体映像

「わたし」=光

一つの窓をのぞきこむと、映像が映し出される。

窓=フイルム

 

世界の「私」から見ると

窓=ベール

 

 

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全部わたし

私:イエスさまぁ イエスさまぁ

  『J&Bの生涯(略)』の本を読んでいて、ちょっとわからなかったんだけど、

  イエスさまとブッダさまはこの一つの映像(一つの窓)の中で何回も生まれ変わ

  ったの?

 

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 魂はとても霊的なものと考えられているけれど、それは個別性、

つまり個の存在という概念だから分離の考えなの。(J&Bの生涯p195)

 

 

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スペクトルを通して別れた光=個別性

 

スペクトルによって分かれた個別の光が魂(これが最初の図の「わたし」)で、その「窓」の先で輪廻転生を繰り返す。

データ、フィルムは魂の一つ一つの窓に書かれている。

だから「エゴによって書かれたシナリオ」っていうのか・・・

 

「わたし」=魂=「観ている者」?

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Jたちは中心の「わたし」と完全につながったので、すべての転生を思い出した・・・

 

 

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ゆうこの部屋 2019.5.17 この現実は魂が見ている夢 ほか