わたしは光、わたしは愛
★今朝目が覚めたとき、いつものように、私は誰?って、ここでの自分を、昨日の続きを、まず思いだす。
だけど今日はちょっと違う。
今までの続きが薄い。
「わたしは光。そして愛。」
べべ(犬)が来たので、
「おまえも光なんだね。」
その時、数年前、MCハマーさん(ヒーリング系)のコンサートに行った帰りのことを思い出した。
帰りの電車で座っていたら、目の前に見える吊皮がいつもと違う。
吊革が”愛”だった。
なんだそれーーー?
って言われるのわかってるから、いわなかったけど。
他に表現ができない。
そうか。
吊革も光だったんだな。
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<今日の聖霊に選んでもらったレッスン>
レッスン241「この聖なる瞬間に救済が到来する。」 - There Is No Spoon
<朗読>
ACIM workbookⅡsp3奇跡講座 第2巻 世界とは(241~250日目のテーマ) - YouTube
ACIM workbookⅡsp3奇跡講座 第2巻241~250日目 - YouTube
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(9/2 追記)
Bridging Heaven & Earth Show # 38 with Michael Hammer
★ああ、ハマーさんだ。
(30:00~)
パープルグレーの服を着ている。
後ろの花は桐の花?!(前日の日記とリンク)
*色には昔から興味があって、服飾デザインを専攻したんだけど、最近は服にも色にも大して興味がなくなっていた。
色のことをこのblogに書いているとき(8/31)も、何でこんなこと書いてるんだろう・・・って思いながら書いていたんだ。
こんなつながりがあったんだな・・・
自分がしているんじゃないんだな・・・・
★服に興味がなくなったといっても、ちょっと変わったデザインを見つけると、この間のようについ買ってしまう。
「どぉーすんの、コレ?」
「どこが袖で、どこから頭入れんの?」みたいな・・・
*バタフライ袖のTシャツは、肩を縫いつめて着れるようにした。(昨日(9/1)着た)
パープルグレーの袖なしは、下にTシャツを着て、今(9/2)着ている。
小さな想いを赦す
今朝、目が覚めてちょこっと座っていたら、先週,たまたま通りがかったお店(洋服のチェーン店)で買い物をしたときのことを思いだした。
ほんのちょっとした不満だと思って、そのままにしていたんだけど。
それを聖霊に渡して赦したら、
あれ?喜びがわいてきた。
そうか、たいしたことではない小さな想いでも、想いはすべてエネルギーなんだな。
小さな想いでも赦すことって大事なんだな。
そう言えば「赦しにレベルの差はない」ってハレルヤさんが言ってたな・・・
「だから、小さなことの赦しのほうがお得だ」って。
~小さな想いとは~
余分なものまで買ってしまった。(バタフライ袖のTシャツ、ぶどう色の袖なしシャツ)←どっちもいつ着る???
そのうえレジが機械しかなく、店員さんがさっさと機械の中に商品を入れていってしまったので、操作説明を読みながら、
「あーーー、メンドクサ!!返品したい!」と思った。
エゴの定番想念:悪いのは私ではなくて(余分なものを売ってる)お店なのよ!(←わぉ~)
(スピ・ジャンp68)
問題のありか
問題は私の外側にあるのではなく・・・・
「私は、自分が考えているような理由で動揺しているのではありません」(L5)
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<今日のレッスン>
レッスン271「キリストのヴィジョンこそ、私が今日用いる視覚だ。」 - There Is No Spoon
一日ごとに、一時間ごとに、一瞬ごとに、私は自分が見たいもの、自分が聞きたい音、自分にとって真実であってほしいことを証明してくれるものを選択している。
今日、私は、神の大いなる声を聞き、神の創造において真実であることを証明するものを求めるために、キリストが私に見せようとするものを見ることを選択する。
キリストとはあなたのことです! - There Is No Spoon
(朗読)
ACIM workbookⅡsp6奇跡講座 第2巻 救世主とは(271~280日目のテーマ) - YouTube
ACIM workbookⅡsp6奇跡講座 第2巻271~280日目 - YouTube
求めなさい。そうすれば与えられます。
自分が思いを
寄せることで
それが大きく
育っていくから
自分が育てたいと
心から願うものに
思いを寄せよう
わたしは
あなたとの
そして
すべての
兄弟との天国に
思いを寄せている
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
☆インナーメッセンジャー発行者:川上貢一
★ここのところ、毎朝、日本の伝統染めの特集番組をやっている。
ものすごい手間暇かけて染める。
藍を染めるのに、植物の藍を半年間発酵させるのだそうだ。
そして藍染めだけでも、たくさんの色が出て、呼び名もぜんぶ違う。
どの色も渋くて味わい深い。
日本人の色彩感覚が外国人から見ると特殊なのは、その影響があるのかもしれない。
そのうえ、日本には四季があるためか、いろいろな染め剤の植物が豊富なのだと思う。
さっき『ぶどう色のシャツ』と書いたが、正確にはパープルグレーというのか・・・
このブログの前のデザイン(桐の花の背景色)のような。。。
グレーがかった紫と青の中間なのだが、、そんな微妙な色にも、色名が付いているのだ。
似た色に”二人静(ふたりしずか)”とか”滅紫(めっし)”とか”深紫(こきむらさき)”という名前がある。
『YOUは何しに日本へ』という番組があるが、外国の人のほうが日本文化に詳しかったりする。
あれ???
何が言いたいか?
「パープルグレーっていい色だな。」
「色って素敵だな。」
たった二行か・・・
★神って無職×(←無色)なんだよな・・・
無色だけど、全ての色が含まれてるんだよな・・・
★紫にはピンクがよく似合う。
似た者同士で柔らかく優しい雰囲気になる。
だけど、無色になるには反対色の黄色を持っていかないといけないんだよな・・・
T20-6 聖霊の神殿
T20-6 聖霊の神殿 - There Is No Spoon
神の子の意味は、ただ神の子と彼の創造主との関係の中にのみあります。
創造主との関係以外には何も存在しないことは確かなことです。
ところが、神の子は、自らと大いなる父との間に神聖ではない関係を作り上げてしまっています。
神聖な関係と神聖でない関係の両方の体験ほど、両者の対照性をよりよく示すものはありません。
どんな関係であれ、その中に身体が入り込む関係は、愛に基盤を置くのではなく、偶像崇拝に基盤を置いているのです。
身体の中なら、エゴは「安全」です。なぜなら、身体の中に愛は入り込めないからです。
神聖な瞬間を選ぶのであれば、身体など脇に置いて、身体を静かに超越し、あなたが真に望むものを喜んで迎え入れるために目を覚ましてください。
神聖な関係は、現実における神の子と父との真の関係性の反映です。
身体はエゴの偶像です。身体は、罪への信念が肉体として具現したうえで、外部へと投影されたものです。
これが心の周囲に肉の壁のように見えるものを生み出し、時空の小さな一点の中に心を囚人として閉じ込めたままに保ちます
あなたはひとつの真の関係を持っており、その真の関係には意味があります。
その関係は、あなたと神との真の関係と同質のものです。それは、ちょうど等しいもの同士は互いに似通っているのと同じことです。
朗読『奇跡のコース』#202 T20 Ⅵ 聖霊の神殿(前半) - YouTube
朗読『奇跡のコース』#203 T20 Ⅵ 聖霊の神殿 (後半) - YouTube
朗読『奇跡のコース』#206 T20 Ⅷ 無罪性のヴィジョン (後半) - YouTube
(p577~ )
もしあなたが、この世界が幻覚だと認識したらどうなるでしょう。
もしあなたが、この世界は自分がでっちあげたものだと本当に理解できたらどうなるでしょう。
もしあなたが、自分のでっちあげた世界の中を歩き回って、罪を犯して死んだり、攻撃して殺したり、自分自身を破滅させたりするように見える者たちがまったく実在しないと悟ったらどうなるでしょう。
もしあなたがこの世界が自分ででっちあげた幻覚でしかないということを受け入れたなら、あなたは自分の見ているものを信頼できるでしょうか。
幻覚は、その正体が見極められたときに、消え去ることになります。
これこそが癒しであり、治療です。
幻覚など信じないでください。信じなければ、幻覚は消えてなくなります。
とすれば、あなたがする必要があるのは、自分がそんな幻覚を作り出したのだと認めることだけです。
いったんあなたがこの単純な事実を受け入れて、自分が幻覚に与えていた力を自分自身に取り戻したら、あなたはそれらの幻覚から解放されます。
ただ二つの目的しかありえません。
そして、目的のひとつは罪であり、もうひとつは神聖さです。
二つの目的の中間には何もありません。そして、あなたがどちらを選ぶかで、あなたが何を見るかが決まります。