映像世界
朝、目が覚めると映し出される世界。
— 約束 (@i_chie_) June 29, 2019
これを映像として認識する。 #K
「わたし」=光
一つの窓をのぞきこむと、映像が映し出される。
窓=フイルム
世界の「私」から見ると
窓=ベール
『J&Bの生涯(略)』の本を読んでいて、ちょっとわからなかったんだけど、
イエスさまとブッダさまはこの一つの映像(一つの窓)の中で何回も生まれ変わ
ったの?
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魂はとても霊的なものと考えられているけれど、それは個別性、
つまり個の存在という概念だから分離の考えなの。(J&Bの生涯p195)
スペクトルによって分かれた個別の光が魂(これが最初の図の「わたし」)で、その「窓」の先で輪廻転生を繰り返す。
データ、フィルムは魂の一つ一つの窓に書かれている。
だから「エゴによって書かれたシナリオ」っていうのか・・・
「わたし」=魂=「観ている者」?
Jたちは中心の「わたし」と完全につながったので、すべての転生を思い出した・・・
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ゆうこの部屋 2019.5.17 この現実は魂が見ている夢 ほか
世界の奴隷
昨日は台風の影響で夜は大雨だった。
仕事に行くときは少しの雨と横風ぐらい。
でも建物の中に入ってしまうと外の状況はぜんぜんわからない。
私は9時に定時で帰ることが強迫観念のようになっている。
でも昨日は仕事が(ちかちかするような模様の生地で縫っていても糸が全然見えない。
何度も縫い直したり、縫うと糸が途中でなくなって、ほどいて最初からミシンをかけ直したりと、)ことごとくうまくいかず、どんどん焦ってきた。
うわ―焦ってる。
とわかっていてもどうしようない。
そんなときにふと出かける前に読んだ本の一説が浮かんだ。
何かに鎖でつながれているということは、それに依存しているということだし、つまりは自分をその奴隷にしているのよ。 #本
— 約束 (@i_chie_) June 28, 2019
そうだった、そうだった。
時間という鎖に縛られ、心配している家族に縛られ、
私はこの世界の奴隷になっているんだ。
それで、取りあえず電話をして遅くなることを伝えた。
一時間ほど遅れて帰ろうとしたら、雨はほぼ止んでいたが、駐車場は水たまり状態。
水たまりの中をチャポチャポと歩いて車に乗り帰った。
後でわかったことだが、ちょうど定時に帰る時間は大雨で前も見えない状態だったので車を運転するのは非常に危険だったらしい。
そうだったのかぁ~
起きていることをもっと信頼することも必要だったんだなぁ。
「やっちゃった、どうしよう、なんとかしなくちゃ」の世界
聖霊があなたに求めるのは、ただ、あなたが錠をかけて聖霊から隠してきたすべての秘密を、聖霊のもとに運ぶことだけである。 聖霊にすべての扉を開きなさい。 そして闇の中に入り、そこを明るく照らすように頼みなさい。 (T14-7-6) #T
— 約束 (@i_chie_) June 25, 2019
で、聖霊に頼んだ。
「私が見なければならない部分に光をあててください。」と。
なんか起こりそう・・・
それでも、今、見るから、と、光をあててもらう。
仕事場についた途端、起こっていた。
先輩がミスして
「やっちゃった、どうしよう、なんとかしなくちゃ」状態。
うっわぁ~~~~
なんかおこりそう・・・
案の定、自分もミスしてしまった。
「やっちゃった、どうしよう、なんとかしなくちゃ・・・」状態に。
なんか、他の人も「なんとかしなくちゃ」と働いているように見える。(投影か)
帰ってから『わたし定時で帰ります』(テレビ番組)を見ても、同じだ。
みんな「期日までになんとかしなければ」と働いて、主人公は倒れてしまう。
あああ、
この世界は「やっちゃった、どうしよう、なんとかしなければ」でできている世界なんだ。
神を裏切ったという罪悪感をずーーーーっと繰り返してるんだ。
一番顕著なのは、車で事故を起こしたとき、
「やっちゃったーーーー
どうしよう・・・・
なんとかしなくっちゃ」
それから、怖い夢を見て目が覚めたときも、
夢だったとわかっているのに、
まだ
「どうしよう、なんとかしなくちゃ」と案をねっている。
すぐには「夢でよかったーーー」とはならない。
「どうしよう、なんとかしなくちゃ」
↓
緊張、恐れ
↓
肉体、物質世界という固く荒い波動の形
となったのか・・・
まず、心の中に何があるかを確認するために、
じっと見て、それを感じることが必要です。(思考の逆転p90)
毎日、毎分、刻一刻、あなたは恐怖の時間が愛の座を奪ったあの一瞬を再び生きているだけである。(思考の逆転p92)