身体とは何か
私は今まで、体感を道しるべに生きてきた。
だからコースで、「身体はない、幻想だ」と教えられても、相変わらず体感があるので、どうしていいかわからずに、ずっと聖霊に「これは何?」って聞いてきた。
ずっとわからなかった。
もうわからなくてもいい、と最近は思っていた。
今日、聖霊が体感という手段を通して、いろいろ教えてくれていたんだなぁって思った。
今も、少し身体が震えている。
なんでかはわからない。
ただ、体感として感じるだけだから。
本当は自分で判断して決めつけないほうがいいんだろうけど、
こういうときはこういう体感、というのが、何回も同じ体験をすると、学習する。
以前、友人と電話で話しているときに、確か、なんかの相談にのっていたのかなぁ、その時に急に身体が震え始めた。
「あ、震えてきた」と言ったら、友人が
「じゃあ、これで正しいね」といった。
聖霊が私の身体を使ったのか・・・?
とにかく、身体が震えるときは「正しい」(←おい)
最近では、兄弟が聖霊を通して光を送ってくれる時も、足のほうから震えることがわかった。
だから、階段や細い橋を渡るのは(←いまどきない)危ない。
あなたの生まれたばかりの目的は天使たちによって育まれ、聖霊に慈しまれ、神ご自身によって庇護される。
あなたに代わって判断してくれるように、聖霊に渡して、次のように言いなさい。
これを私から取り上げ、それを見て、代わりに判断して下さい。
私がこれを、罪と死のしるしとして眺めたり、破壊のために用いたりすることがありませんように。
どうすれば私がそれを平安への障害とせずに、あなたによって私のために使ってもらい、平安の到来を早められるかを、教えてください。(19-c-i)
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「フレーフレー」って、もとは「震え震え」だったんだって。
「魂を震わせろ」っていう意味らしい。(今テレビで満島真之介という人がいっていた)