L9 私は、何も今あるままに見ていない。
旅人が、常に北極星の位置を確かめながら旅をするように、
わたしもいつもハートを確かめよう。
旅人が、暗闇の中で北極星を探すように、
わたしも神を探し求めよう。
旅人が、長い夜に星ぼしに語りかけるように、
わたしも神に、聖霊に、兄弟に語りかけよう。
確か、去年の夏ごろだったと思う。
”北極星”という言葉を受け取って、
とても大切なメッセージなのは感じるのだけど、
いまいちピンとこなかった。
過去記事を探してみた。
ちゃんと、”ハート”って書いてある。
半年たった今になって、今朝、ハッと気づいた。
胸にあるハートの向こうに、実存在のあなたがあります。
本当にそれしか存在してないのです。
ハートにはわかる力、智恵が流れ込んでいます。
同時に本当の愛、本当の幸せ、本当の歓喜が流れ込んでいます。
(by 花岡修平さん)
L8 わたしの心は過去の考えに囚われている
T30
決断のルール
偶像と共に決断するか、神と共に決断するか。
救いがあなたに求めていることは、
誰もやっていないことのすべてを赦し、
そこに存在しないものを見過ごすことであり、
実在しないものを実在するものとして見ない、というだけのことです。
自分が自分ではないものになっていた夢のすべてから、自分自身を自由にさせ、
これ以上無益な願望の力を、神の意思の代用にはしない
ということを求められているだけなのです。
三分割
バラバラにしました!!
一冊目の表紙にカバーの表を使い、三冊目の裏表紙にカバーの後ろ面を使いました。
んでもって、(もったいないので)かったい表紙はカバーにしようと思います。
切ったカバーの残り類はしおりにします。
最初に発刊された、大内博さん訳の『奇跡のコース』(2010年)
これも、出る出るとうわさされながらも2年近く遅れたと思う。(←適当な記憶)
そのあとしばらくして発刊された『奇跡講座』(2013年)。
最初に買ったこの『奇跡のコース』、誰かにあげようとも思ったのですが(誰に聞いても「いらない」と言われました)
で、枕ものとにおいて、寝る前とかに読もうと思ったけど、重たいし、うとうとしながら読むと危ない!
これで危険から身を守ること出来たし(笑)いつでも持ち歩ける。