言葉録

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、どうしたらいいかわからなくなってしまったとき、そんなときにパッと開いて自分を救う言葉があればいいなと思い、本や他人様のブログから(勝手に拝借して)載せています。m(_ _)m

L9 私は、何も今あるままに見ていない。

旅人が、常に北極星の位置を確かめながら旅をするように、

わたしもいつもハートを確かめよう。

 

旅人が、暗闇の中で北極星を探すように、

わたしも神を探し求めよう。

 

旅人が、長い夜に星ぼしに語りかけるように、

わたしも神に、聖霊に、兄弟に語りかけよう。

 

 

確か、去年の夏ごろだったと思う。

北極星”という言葉を受け取って、

とても大切なメッセージなのは感じるのだけど、

いまいちピンとこなかった。

過去記事を探してみた。

ちゃんと、”ハート”って書いてある。

 

半年たった今になって、今朝、ハッと気づいた。

 

kotobaroku.hatenablog.com

 

胸にあるハートの向こうに、実存在のあなたがあります。

本当にそれしか存在してないのです。

ハートにはわかる力、智恵が流れ込んでいます。

同時に本当の愛、本当の幸せ、本当の歓喜が流れ込んでいます。

                   (by 花岡修平さん)

L8 わたしの心は過去の考えに囚われている

www.youtube.com

T30

決断のルール

偶像と共に決断するか、神と共に決断するか。

 

救いがあなたに求めていることは、

誰もやっていないことのすべてを赦し、

そこに存在しないものを見過ごすことであり、

実在しないものを実在するものとして見ない、というだけのことです。

 

自分が自分ではないものになっていた夢のすべてから、自分自身を自由にさせ、

これ以上無益な願望の力を、神の意思の代用にはしない

ということを求められているだけなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

三分割

 

 

 

 

バラバラにしました!!

f:id:kotobaroku:20180306095655j:plain 

一冊目の表紙にカバーの表を使い、三冊目の裏表紙にカバーの後ろ面を使いました。

f:id:kotobaroku:20180306095834j:plain

んでもって、(もったいないので)かったい表紙はカバーにしようと思います。

切ったカバーの残り類はしおりにします。

 

 

最初に発刊された、大内博さん訳の『奇跡のコース』(2010年)

これも、出る出るとうわさされながらも2年近く遅れたと思う。(←適当な記憶)

 

そのあとしばらくして発刊された『奇跡講座』(2013年)。

 

最初に買ったこの『奇跡のコース』、誰かにあげようとも思ったのですが(誰に聞いても「いらない」と言われました)

で、枕ものとにおいて、寝る前とかに読もうと思ったけど、重たいし、うとうとしながら読むと危ない!

 

これで危険から身を守ること出来たし(笑)いつでも持ち歩ける。