L134 私が赦しをありのままに知覚できますように
赦しは偽りのものだけを対象としている。
赦しは彼らを静かなまなざしで見つめ、ただ彼らに向かって、
「兄弟よ、あなたが考えていることは真理ではない」と言うだけである。
★仕事もやっと一段落した。
天気もいい。
幸せな条件は全部揃った!
なのに心がパーっとしない。
なんだろう・・・
なんでだろう・・・
聖霊に聞いてみた
聖霊:曇りの日もある(納得していない)
今日はツイッターも書く気がしない。
一人でじーーーーーっとしていたい。
でも開いてみた。
兄弟がつぶやいている、孤独感、罪悪感・・・
そっと心の中で声をかける。
辛いけど、自分に向き合っているのだから、聖霊は喜んでるね。
今、満月が終わって月が欠け始め、新月に向かっているから、意識が内面に向き始めたんだね。
今回の満月は光が強かったぶんだけ、影響も大きいのかもしれないね。
ああ、そうか・・・
「曇りの日もある」って。
聖霊の一言の中には、一瞬で、いっぱいの情報が含まれてる。
そういうことね。
わたしは「昨日はとっても心が晴れだったので、今日も晴れなはず」って思い込んでた。
「おかしいな、おかしいな、昨日はあんなに晴れてたのに」って。
ずっと晴れなんてないこと忘れてた。
「この世界に永続性のあるものは何一つ存在しない。」
ツイッターの中にいっぱい答えがあった。
聖霊さんありがとう。
こんなにもたくさんの導きを。