言葉録

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、どうしたらいいかわからなくなってしまったとき、そんなときにパッと開いて自分を救う言葉があればいいなと思い、本や他人様のブログから(勝手に拝借して)載せています。m(_ _)m

私の世界

 


今日、年号が変わる
新しい世界
どんな世界だろう


キラキラ輝いて
みんなが本心で生きて

創造する

 

 

今朝は、常備薬の葛根湯(肩こりの漢方薬)をお医者さんにもらいに行った。
肩凝り眼精疲労という職業病を創造しているので、一年にいっぺんもらいにいくのだ。


診察室に入り、取りあえず血圧を測り、

看護婦さんに
「理想的な血圧ですね」と褒められ、

 

お医者さんに
「いつものお薬でいいですね。」
「他に気になるところはありませんか?」
と聞かれたので、

「すみません。ないんです。」となぜか・・・謝り

 

薬局で

薬剤師さんが:「ごめんなさいね、クリスマスの袋しかないんです」って、

クリスマスプレゼントみたいな袋に葛根湯270袋を入れてくれた。

 

 そして、

 

帰りに食料品を買いに近くのスーパーへ。

 

お金を補充するのを忘れたので、
財布の中を見たら、1000円札が二枚!


それでも、必要なものはしっかり買い込み、


レジで、
「クレジットは使えますか?」
と聞いたら、


使えない、、、と。

 


「では2000円と・・・・


あと・・・

700円と・・・


えっとぉ~


2700円分だけ清算して下さい。」(←おいおい)

 


レジのお姉さん、
「優先順位ありますか?」って。


「いいです。適当で」と、私。

 


レジ:「ここまでで2700円です。」

 

で、


ありったけのお金を、バラバラバラ―と出すと


レジ:「3700円ありますよ」

って。


(500円玉を集める癖があるので、けっこうあったんだ。)

 


レジのお姉さんいろいろ考えながら、いりそうなものから入れていってくれて、、、


最後に残ったのが

 


アジサイの鉢植え。

 


買えんかった!!(←それ、必需品でないだろ)

 

 

ここでも「すみませ~~~ん」となんども謝り・・・

 

 

ついでに

「袋ください。」

と、しっかり要求したら、

 

お姉さんは6枚も、袋をくれた。

 

 

 

ああ、優しい世界だ。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やっぱり花がほしい

 

 

ので

 

 

午後から園芸店に行った。

 

そしたら、欲しかった源平しだれ桃があった。

 

あじさいが買えなくて正解だったな・・・)

 

 

 

 それから、

アーモンドの木

 

 

桃の木(”弁天の舞”という種類の孫悟空に出てくるような、ひらぺったい桃)を買った。

 

 

アーモンドって、桃科で、桃や桜の花に似ているけど一回り大きな花。

園芸店のかたは、実もなりますよ、って言ってたけど、

こんなきれいな花が咲くなら、実がならなくても十分幸せだ。

 

 

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セキセイインコの『うめちゃんの世界』(2:30~)

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